K5E6 えーと私は、えーと、驚いたけど、嬉しかった経験は、えーと、あの、昇段審査って言いまして、空手道部の、あの、黒帯を取るような、あの昇段審査があるんですけれども、それに合わせて、えーととても厳しい、あの、練習とかを、あの、先生とかに、からまあ教えてもらったりとかしたんですけども、三人受けまして同期の三人が、で僕を含めてなんですけども、その二人は、すごく上手で、あの、できてる、子、たちだったんすけども、僕はどっちかっていうとあの、空手の中の、組手と、型っていう、やその中で、型っていう、その、演舞みたいなやつが、とても下手で、その順番を{笑い}覚えることが、とても厳しくて、個人的に、なかなかいかなくて で、あの、本番では、多分落ちるんだろうなって思ったのが、はい で、えーと、番号が付けられて、僕が、さ、一番最初で、あ、違いますね、あの一番最後で、同期の二人が、僕の、前と、その前なんですけれども、えーと、合格者を発表する時に、番号が、二人を飛ばして、僕だけ呼ばれたので、すすごくあの、驚いたんですけれども、まあ、嬉しかった経験でもありますね はい、ありがとうございます