K3E9 ちょっと質問にずれて、いる、ちょっとずれるかもしれませんが、んー、私が、私は、んー、私が大学生の時まで、学部の時まで、ほんと[本当]に私のお父さんが素晴らしいと思いました お父さんの話が、話通りしたら、ほんと[本当]に間違いもないし、後悔もない、んなど、後悔もないと思って、あー、いつもお父さんの価値観は間違いないと思いました あー、それで私を理解してくれて、お父さんとして私、の考えも、私にとって、私の立場に立って、あー、話してくれるので、それが、ほんと[本当]に私のめ、ために本当に考えてくれるんだと思いました ですがうちのお父さんは、んー、教会の牧師先生なんですが、あー、とし、あ、きょうか、私も教会の中で生まれて育てられたので、あ、お父さんが、んー、お父さんも、こう社会の中で、んー、この教会と離れて生活をしたことがないので、このし、私がそそ、大学そつじょう[卒業]したあと、一年働いた時、ほんと[本当]に社会の中で、んー、ほんと[本当]に悩むこと、それ、その、しぬごと[仕事]を続けるかどうか、そのようなことを、相談する時、あーお父さんが経験していなかったことなので、あー、お父さんが話してくれたことが、ほんと[本当]に私に初めて、あーそれは、ちょっと、違うんだと思いました、{笑い} それで、んー、私考えて、んー、お父さんもお母さんも、友達も、兄弟も、みんな素晴らしいかじょく[家族]だし、私のぜ、ん、友人、なんですが、みんな不足の部分があるから、それ、を認定することが重要だと思いました、はい