K3C10 んー、韓国は日本より、もっとソウル中心になっているので、ほんと[本当]にソウルと地域の差がほんと[本当]に、日本より、ちょっとこの相違が高いですが、日本は、んー、東京が一番多い首都なんですけど、んー、全国に電車があって、全国にも新幹線にも行けるし、電車に乗って行くことができますが、韓国、は、地下鉄はソウル中心で、プサン、カンジュ、テジョンは、ほんと[本当]に一個二個、ぐらい、あって、私の家までも、ソウルから汽車を乗って、行かなければならないです それで、か、韓国の場合はもっと、ソウル中心で都市化されているので、私が、私も田舎の出身ですが、地方、私のしょうがっきょう[小学校]にも、一年生から六年生まで、100人、いましたんですが、ほんと[本当]に田舎なので、今はどんどん、もっと、子供がいないですが、それでほんと[本当]に、その、県から、なんか、いろいろな鉛筆や、なんか、いろんな、なんかよう、んー、いろんな、ものを、ノートも、くれるし、何も、買わな、くても大丈夫なだし{笑い}、ん、全部そうな、教育のプレゼントをもらいました それで、あー、この田舎へす、住んでよかったなと思いました{笑い}が、んー、それで、でも中学にはもっと、市内、に行って、こうきょ[高校]はもっと市内に行って大学はソウルに行きましたが、韓国にはほんと[本当]にその地方を守ることができるない、できないぐらい、***教育の差別、はい教育の差も多いので、それがほんと[本当]に問題、日本よりも問題になってますが、んー、それで、韓国の場合は、ソウルにはあきえ[空き家]がないです みんな、はい、ソウルに住ん、住みたいし、住んで、はい住みたいし、住んでいるので、あきえ[空き家]がない、ので、ほんと[本当]に東京の場合はあきえ[空き家]があることが私は不思議だと思いましたが、逆に、ふ、韓国にはそういうことがないですが、ほんと[本当]に田舎に行ったら、んー私の実家の教会にも、私たちが20年前に来た時は、ほんと[本当]におお、人多かったんですが、若者がは今は全然なくって、も親と離婚した子供と、おじいさんおばあさんと住んでいる子供、わわ、たまに、いて、ほんと[本当]に、高齢化、が、ほんと[本当]に、もっと田舎は進んでいるんですが、んー、それをどうやってふせるぐ[防ぐ]ことできるか、それ、は、ちょっと難しいですが、んー、今は、三次産業、で、私たちが住んで、いますが、ほんと[本当]にもっと将来には四次(よじ)産業が始まるんじゃないかと思って、そ、それを期待したら、そこな、それ、それがほんと[本当]に始まったら、ほんと[本当]にソウルす、必ずソウル住まなくても、ほんと[本当]に、いろんな地域に住んでも、それが可能ではないかとも、期待をして、るし、んー、その地域、を、守れなくて、離れる人が多いですが、んー、んー、離れても、またその懐かしさや、思い出がある地域なので、私たちがまた、年をとってお、お年寄りになったら、そこに帰ること、をちょっと考えて、んー、はい、ちょっとか、課題ですが{笑い}、あー、どうやって地域を、守るか、それは、ほんと[本当]に韓国人として、韓国人として、韓国人としてももっと難しいですが、それーと、反面日本の場合は、ほんと[本当]に地域で、んー、県立大学もあるし、国立大学もいっぱいあるし、んー、その、地域を守るために、その地域ごとに?えー、いろんな、んー、祭りも、ん、してるし、その地域住民たちがな、いろんな工夫している地域もあったそう、あったそうです それで、あー、難しいですが{笑い}、よ、よ、第四次(よんじ)産業を{笑い}期待をしてます、はい