K3B10 はい んー、美術という科目、に対して私も、あまり好きじゃない{笑い}し得意じゃないですが、私はこく[高校]一年生まで美術を必修的に、学びました ま韓国にはえす、あ、最近分かったことですが、韓国では必修科目という名前がなくて、んー、大学入試のために、国語、数学、英語、か、化学、社会、そういうな科目を習います、学びます、習いますが、この美術、そ美術、音楽、たいゆく[体育]、そのようなことは、この大学への試験は、試験ではないので、んー、試験ではないので、みんな、んー、習いめす、な、習いますけど、この試験として勉強する人はあんまりいなくて、で専攻にする人たちがぜ学ぶ、なんだか自分の***で、じ、専攻に対してまた別に、はい、試験以外に、そんな、テストがありますが、んー、はず、今初めて、ちゅ日本は中学校も、ほんと[本当]に高校、私立、に分けて、もあ、あ美術がないことを、ま知ってましたが、んーびじゅちゅ[美術]ということ、は、ほんと[本当]に社会で、す、はい、生きていながら{笑い}、あまり重要な部分じゃないですが、んー、あ、んー、あ、ほんと[本当]に、なんかじぇったい[絶対]的な評価をすることより、評価をする、この、授業より、最初には、どんな部分から、それ、みんなそれぞれ異なるので、その部分から、その人が、どのぐらい、そ、そ、上達して、また、上手になったか、それを評価したら、みんな美術に興味を持てるんじゃないかと思います たいゆく[体育]もそうだし、音楽も、みんな、しゅっぱんせい[出発点]は異なるけど、あー、あ家政の中にも、なんか、区切りをする、ことの中で、もしきゅうりを切ること中で、最初には、こ、こうでしたが、と、どのぐらい上達し、と、よくなったか、それを評価する過程を評価する、この評価制度があったら、みんな、あーこの結果より、この習う、その楽しらを、楽しさを学ぶことができると思います はい、以上です