K2B10 で韓国では、あの私、が学生だった時は、高校一年までは全員美術をしました 美術の授業があって、えー、で、私は、私にとっては全員授業をするほうが、いいと思います で、その理由は、えー、小学校の時は、まずは、あの手の動き、て手の動作、とかまあ筋肉の発達のために、美術が、結構、んー、そ、必要、だから、それは実用的な目的で、中学校ぐらいになると、なー、その時は、まあ私の時は、それが点数につながるから、ちょっとつらかったんですけど、でも、まあ大人になって考えてみるとその時、まいろいろな、絵、絵を描いた(かいた)り、それとも、何か、ま作ってみたり、そろー、その経験も、悪くなかったと思うようになりました で、ま大人になって、あら、あー、なんか、全然したことのない、趣味、よりは、ま学生時代に、してみ、してたことから、始まるのも、いいと思うし、んー、それ教養と言えますね はい、教養的にも、自分で描いた(えがいた)経験があれば、なんか美術館、とか行っても、ん、少しでも{笑い}ちょっと楽しめるんじゃないかと思いますね で、そして、ん、あ、ま韓国では、その、大学受験が結構厳しいから、高校一年生だけしか、ん、うん、してなかったんですけど、でも私、私、個人的には、その以前、中学校の美術など、ま点数がないと、まあ学生、興味ない学生は、参加しないかもしれないです でも、ちょっと点数より、楽しめる美術になると、いいと思います