J6D4 えーと私が尊敬しているのは、あの、私が、通っていた、あの、警察署の、あの警察、あー、警察の、その、剣道の、あの道場の先生なんですけど、まあ警察官の方なんですけど、えっと、まあ助教ってゆうふうに呼ばれるんですけれども、あの、まあ、えっと、大体40代ぐらいの、あの、人なんですけれども、 えー、そうですね、まあすごい、あの、言葉遣いとかも荒いし、あの、九州男児なので、非常に厳しい人なんですけれども、あのー、まあ僕、割と剣道始めるのが遅かったんで、あの、同学年に比べると割と、あのー、指導とか大変だったと思うんですけれども、割と基礎から、しっかりと、あの丁寧に、それも時間をかけて教えてくださって、あの、おかげで、あの、剣道は級とか段があるんですけれども、それも順調に合格することができて、はい、あのー、ほんと[本当]に感謝しています そういうところが尊敬できるところです、はい