J5E2 あんまりこう人前で喋るのが、あんまりこう、好きじゃない、ので、そうゆう時はとても恥ずかしいなと思う、まあ恥ずかしいとゆうかまあ緊張するって感じですかね あの、で大学、一番恥ずかしい、まあ恥ずかしい、なと思ったのが、大学のサークルの時に、あの、大学生協で、あの、【サークル名A】っていう、本ほ、生協の中の、本を扱うサークルに所属していて、なんか、それで僕が二年生の時に、三年生の時に代表になってしまって、で、毎年、作家さんを招いて、【施設名B】でトークショーをするってゆうことが、あるんですけど、 そのトークショーに、作家さんをお呼びして、でトークショーなので、学生が一人、まあ選ばれて、まその二人でこう対談しようってことだったんですけど、その時に僕がその対談の相手をしたんですけど、【施設名B】に、まあ作家、結構有名な作家さんだったので、たくさん人が集まって、それも大学生だけじゃなくて、もう本当にその作家さんのファンである、おじさんとかおばさんとか、普通の市民の人も集まって、いて、なんで僕こんな{笑い}なんかいろんな人の前で、僕その作家さんのことあんまり詳しくなかったので、なんか申し訳ないなと思いながら、なんか僕がちゃんと話できるのかなと思って、ま緊張、まちょっと、うまく話もできなかったので、その時はなんか、恥ずかしいな{笑い}と思いました そういう経験があったので、それがパッと思い浮かびました、はい{笑い}