J5C1 芸術が、そのビジネスであったりとか、その、テクノロジー、に比べると少し、こう軽視されになったのは、ま自分の考えだと、なんかあんまお金にならないのかなって思っていて、なんかこう、いい、こう絵を描いたりとか、いい音楽をした、りっていうのは、まあもちろんてん、演奏会や展示会等でお金にはなると思うんですけど、それが、すぐ、なんか技術革新とかにつながったりとか、すぐにそ、この、生活をよくするっていうことにつながらないので、そこにあんまりお金は生じないのかな、と思うので、なんかげ、ぎ芸術が、そうゆうテクノロジーであったりとかビジネスよりもちょっと下に見られてしまうのかなって思います なんですけど、もちろん芸術が国の文化をより、こう豊かにするってゆうのは本当に思うの、そう思うので、まあこう、もっと盛んになってほしいと思うんですよね そのために何が必要なのかってゆうと、なんかこう、分かりやすさかなと思っていて、その、書道をやっているん、ですけど、その書道とかだっ、でま書道も芸術にもちろん含まれるんですけど、なんか、分かりにくいんですよね なんか、なんて書いてある、の、字なのかなんなのか分かんないけど、実はそれが字で、でそれがいい、っていうような、ので、なんかそれを、分かる人がいいんだ、分からない人は、あ、あんまりだめなんだ、なん、なんていう風潮が、ちょっと若干、なんか書道とか{笑い}にはあって、なんかそれが、分かり、一般の人たちからすると、分かりにくい、とっつきにくいさにつながってると思うので、まあそうじゃなくて、もっとこう、オープンに、書道で言うと、その、パフォーマンス書道とか、言って、まあ、字がどうこうは分からないけど、そ、大きい紙に、全身を使って書くようなのが、なんかとてもなんか分かりやすくてなんかすごいなってゆうところから、まあ、興味を持ってもらうってゆうことが必要なのかなと思います、はい{笑い}