E6A10 ホームレスの人たちを助けるために、一番いい方法は、あの、直接にお金を渡すことであると、よく言われ(ゆわれ)ています、それは、やや賛成できます あの、いろいろな新聞紙とか、ラジオ番組とか聞いた上で、お金がないと何もできません、それは、あの、間違いないと、あの、分かっている感じがします、個人的に あの、しかも、大学時代の話だったかもしれませんが、あの、ある教授が、じけん[実験]を行いまして、あの、もしかしたら自分は今、もう、あの、教授の仕事がありますので、しっかりの、あの、にゅうしゅうもありますし、問題ないんですが、あの、ホームレスと全く同じ状況に住んでみたら、僕みたいな資格もある人は、仕事が、あの、見つけることができる、見つけることができるかできないか、研究しようとしたんです なので、一か月間ぐらい、公園とかで、あの住んで、あのできる限り同じような、あの、建前を作ろうとしました それから、いろんなところで、あの、申し込もうとしました、仕事とかですね 見た目も、あの、ちょっと、あの、ま、きれいじゃないんですが、あの、見た目でホームレスっぽいな感じがしましたし、あの、同じ条件で申し込もうとしましたなので、教授の、自分の、あの住所とか何もないようにしまして、やっぱり、住所がないと、電話番号がないと、あの、相手のほう、いくら人がほしくて、連絡方法がなくて、固定している場所まで、あの、連絡とかあの居場所とか、確認することができなかったら、あの、従業員として雇う可能性が難しくなると、あの、ゆうふうな結果でありました なので、お金が一番いい方法で分かってますが、それだけじゃなくても、それだけじゃなくて、あの、家とか、あのアパートなどのところも、あの、準備する必要があると思います で、あの、お金と言えば、あの一回だけ、これだけを払いますよとか、じゃなくて、あの、悪い、印象であるかもしれませんが、ホームレスの人たちはお金をもらう、あの、もら、もらう次第すぐ、あの、無駄遣いに使う、に使うかもしれませんので、その印象がどうしても残っちゃうかもしれませんので、あの、プチ給料みたいな制度とかですね、毎月とか、毎週とか、この金額を渡しますよ、あの、しばらくお金の心配せず、あの、うまく生活を立ち直すことをやりましょうとな、あの、現金の使い方が大事であると思います