E3E6 えーとまあ、ある、おどり、驚いたけれど、嬉しい経験は、まあ、えーと年(とし)、えーと、まあ22歳ぐらいでした、あの時、えーと、大学を卒業したばっかり、もう日本に、えーとまあ【プログラム名A】というプログラムを、申し込んでいた えー、まあ、あの、結果を、ま、待っています、なんか、結構長い間、えー長い時間を待っていた えーと、ある日、やっと、あの、まあ【プログラム名A】から、メールが出てきてと、あの、はい、あなたは、あー、もう、あー、なんか、えら、えられ、えりゃ、選ばれたん、って情報が書いてあると、そう一応はそれほんと[本当]に、えーとうれしかったし、その上、あの、行く場所、ということは発展するところは、あの、沖縄の【市名B】というところだった そしてもう、私も、あの、なんて言うんですね、あの、沖縄は、希望した、かったんですが、【市名B】というところも初めて聞いたので、なんだ、あれ、あそこは、どんなところとか、なんか、沖縄かどうか、ちょっと分かんなかったけど、まあ、あの、日本人の友達と一緒にあこのメールを見せ、読んでるから、もう、よかったよほんと[本当]にあそこはとてもいいところで、ああ、あそっか、まあ、あの、なんて言うんですね、あの、お、なんか、この場所が知らないので、あそこに、あの、行ってくださいというメールがあったからも驚いたんですけど、まあ、結局もう沖縄だからも嬉しかった なんとなくそういう感じですね