E2E4 んー、三年前、あの、東京にある、【大学名A】大学、で留学して、あの、その留学経験は、はー、あの、初めて、家族と離れて、あの、まあ正直に言えば、苦しかった、あの、時間でした んー、大体アメリカでは、あの、大学に行く時、に、子供は、初めて、あの、まあ、せい、んー、ま、家族と離れて、あの、ほかの州にある、大学にゅ、の、行く、経験がありますが、あの私の場合では、あの、同じ、州にある大学に、行くことにしましたので、そのような経験は、あの、大学の三年生の時、まで、全然、あの、なかったんです あの、もしホームシックになったら、あのー、車で、一時間ぐらい、家にかよ、通う可能性がありますので、家族はいつも、近く、いる、という、あの、気持ちがありましたが、あの、日本に留学した時、初めて、あの、孤独感を、感じました うん、えーと、その時は、もう三年間ぐらい日本語を勉強したので、日常会話、ぐらい、あの、できたので、あの、誰にも会話する、会話しない、あの、というわけではないんですが、自分の母語ではない会話するのは、ほんと[本当]に会話、なのか{笑い}、初めて考えました えー、と、それに、ま、日本人とアメリカ人は、かなり違う文化、に、あ、違う文化で生まれ育ったので、価値観も、ちょっと違いますね えー、あの、それに加えて、ちょっと、ま賛成できなかったのは、あの日本人の大学、生は、あの、典型的な外国人と、友達、にな、なる、あの、観察、があったので、ちょっとその、観察から、嫌な、気持ちが出てきました なぜなら、アメリカ、でも、あの、日本でも、私の外見は、ちょっと微妙なアジア人の外見なので、あの、その、外国人の様子があんまり、感じられないので、あの日本人の友達を作るのは、難しかった あの、そのために、あの、家族、に離れる、孤独感、は、より、あのひどくなりました えーと、春学期になった時、まほかの留学している、あの外国人と、友達になって、いい経験になりましたが、あの、乗り、越える、ま問題は、えーどう、うん、どうやって自分で一人で生活、できる、という、問題で、あの、まほかの人を、助け合う、あの、もしほかの人、が、助け合ってくれなかったら、自分で、あの、問題を解決、する、力を持つのか、という、ま問題を、乗り越えました あの、ま今は、よ、あの、【機関名A】、という、日本語プログラム、のために、あのもう一度日本に留学して、いて、あの今回はそのような孤独感、や、あの、寂しい(さびしい)気持ちが、あんまりないんです あの一日は、大体、朝から、寝るまでずっと勉強していて、あの一人で勉強しているので、あの、勉強して、いますが、いつも一人、で何かやっているのは、つまらな、くな、くなった{笑い}、えー、ま、つまらないというわけではない{笑い}、です えーと、これから、ひ、一人で、あの、ま、生きている{笑い}、気がしまして、あの、自分の足で立てる、という、気持ちがあります はい{笑い}、以上です