C4C1 そうですね、ちょっと複雑な問題ですよね 私自分はえっと博物館と美術館だい、大好きだから、時間があるならしょっちゅう、あそこに行くんですけれど、あそこに見たのは芸術とか、自分に理解できる部分もあるんですけど、もちろんその理解できないの部分にもいっぱいあるんですけれど、でもどう判断してそのぎじゅつ[芸術]が、えーと必要かどうかは、普通の人とかあるいはそのほかにとっても結構難しいだと思いますよね 例えば今から見れば、百年前のげじゅつ[芸術]とか、な、なんと言う、今からの理解できないの部分もあるんですし、でも、どう判断、それは必要とか、必要ないのか、結構難しいだと思うのですよね もちろん今の人はその、げじゅつ[芸術]よりテクノロジ[テクノロジー]っと、あとビジネスのほうもっと重視すのはちょっと、短いの見解みたいの感じですよね めまえ[目の前]の利益だけに重視しているんです でもそのげじゅつ[芸術]とか文化は今の私たちから見ても多分理解できないですけど、でも百年後とか、二百年後とか、そ、その時また見れば、またいいことになるんかもしれません だから、やっぱり今の時期になってもまだそれについてまだ判断できないです 最後の質問は、えっ、ちょっと見せて 最後は、もってるためにどうすればいいともいますか そうですよね んー あたは、もうちょっと宣伝したほうがいいかな 例えば、ちょっと、狭い分野の技術とか、えっともともと人は知ってる人は少ないだから、その、少ないの部門の人に興味を持ってしたいならやっぱりちょっと難しいですよね やっぱりちょっと、もっと宣伝して、もっと多くの人々にその、ぎじゅつ[芸術]とか、そのぶ、それについては何のものについた、もっと多くの人に知ったがあとに、そして人々に興味を持っているほうがいいだと思います