C1C2 経済的に、み、恵まれた国が、より、経済的によくなる 貧乏な国は、ゆ、あの、う、どんどん、貧乏に、なって、いく、という点です 原因としてはやはり、フリソース[リソース]だと思います あの、国、から、人に移すと、やは、例えば、金持つ人が、どんどん金持っていく びんぼ[貧乏]な人が、どんどん、あ、あの、びんぼ[貧乏]になっていく この原因としては、例えば、金、を持ってる人が、あの、より、多くの金を、自分の、あの、子供の、教育に、投資できる 一方で、金がない人が、投資できない そういうふうに考えると、かねーもち[金持ち]の子供も、いい教育を受けて、今後もいい会社に入れて、あの、自分も、ん、あの、経済的によくなる でも、あ、あの、びんぼ[貧乏]な人が、一般の学校に行って、一般の大学に行って、普通の会社に就職する そういった、てい[点]です やはり、このリソースによって、あの、どんどん差が、大きく、な、なっていく これが原因です くり[国]に、あの、そ、また国から考えると、金を持ってる国が、どんどん、はたらしい[新しい]分野の、発展に投資できます 例えば、たとばっ[例えば]、例えば、今、あの、金持ってる国ほど、あの、あの、最新のテノロジ[テクノロジー]に、投資できる 一方で、何か、はっ、んー、カフリカ[アフリカ]とか、そういた、今、貧乏な国ていうと、あのテクノロジーさい、あの、テクノロジーというか、普通の、あの、これしょくいんもーたい[食品問題]も解決できないので、そういうふうからかがえると[考えると]、あの、金が、直接にリソースを決める こうえだ[こういった]点です で、どうすればかい、あの、どう解決すればいいのか、っていうと、やはり、んー、あ、とうとく[道徳]、から、かんがえなーしか、考えることが重要ですね やはり、こういうふうにせっ、きょく[積極]して、あの、金がある国の援助を、を、もたらす そういう方法しか、今考えられないと思います